塔ノ岳と鍋割山
大倉バス停より大倉尾根を登り、堀山、花立を経て塔ノ岳へ。帰りは鍋割山をまわり、四十八瀬川沿いに大倉バス停へ戻りました。大倉尾根は標高差が1200mもあり、3時間以上登りっぱなしのきつい尾根ですが、明るくて変化に富んだコースです。
- 2003年3月9日
(6:40)小田急線渋沢駅(6:48) → 大倉バス停(7:00) → 堀山ノ家(8:40) → 花立(9:20) → (10:00)塔ノ岳(10:40) → (11:30)鍋割山(12:30) → 後沢乗越(13:00) → 二俣(13:30) → (14:50)大倉バス停
3月9日
大倉バス停からしばらく舗装道路を歩いて登山口に到着します(まだ暗いので写真はありません)。
針葉樹の暗い森の中を40~50分歩くと明るい尾根道に変わります。


駒止茶屋(左)。


堀山付近の尾根道(左)。左手に富士山見えます(右)。


堀山の家に到着。小屋の前が休憩所になっています。

堀山の家からの急な登りが一段落する天神尾根分岐付近。このあたりから雪が出てきます。

ひたすら階段を登って登って(左)、登りきって花立山荘に到着(右)。


花立山荘前のベンチから見る相模湾(左)。ここで休憩後、軽アイゼンをつけて出発。ようやく塔ノ岳が見えてきます(右)。


一旦やせ尾根を下って(左)、再び登って金冷シ(右)。ここで右へ行くと塔ノ岳、左へ行くと鍋割山。


山頂への最後の登り。

階段を上りきると展望雄大な塔ノ岳山頂に到着。奥に見えるのが公衆電話も設置されている尊仏山荘。
ここでしばらく休憩して、鍋割山に向かいます。

金冷シを直進して鍋割山を目指します。左手には相模湾を見渡せる雰囲気の良い明るい尾根歩きが続きます。


鍋割山まであとわずか。小さく鍋割山荘が見えてきました。

鍋割山荘(左)と富士山の眺め(右)。以前は週末営業だったようですが最近は毎日営業しているそうです。
小屋を観察していると、水の入った1.5リットルのペットボトルを小屋に置いて、そのまま出て行く登山者が結構います。


鍋割山から下山します。山頂からしばらく尾根づたいに下り、後沢乗越から尾根をはずれて樹林の中を下ります。

ここからは1時間30分の林道歩きになります。
橋を渡って少し行ったところに車が一台停車しており、(ボランティアで水を頂上に運んでもらうために)水がペットボトルに小分けになっておいてあります。登山者が鍋割山荘に運んでいた水は、これでした。

足の裏が痛くなった頃、ようやく大倉に到着。渋沢行きのバスは30分おきに出ています。
